作成日:1999-4-13

由木の里の歴史

多摩ニュータウンのすみっこで暮らすおっさんです。

(八王子市堀之内寺沢の多摩の横山原人)

由木の里

由木中央住民協議会十周年記念誌 (由木中央市民センター開設十周年記念誌)より

明治元年

明治政府ができ、鑓水代官地は韮山県所管となる。
その他の下柚木村・上柚木村・中山村・大沢村・中野村・越野村・別所村・松木村・堀之内村の八ヶ村は品川県に 属す。(大塚村は除く)

明治3年

鑓水は神奈川県多摩郡鑓水村と称される。由木領の全部の村、大塚村を含め 神奈川県下に組み入れられる。

明治12年

多摩郡に中野村・大沢村という同じ地名があり、混同を避けるため、 中野村を東中野村・大沢村を南大沢村とした。

明治17年

下柚木・南大沢・松木・上柚木・中山・越野・堀之内・別所・東中野・大塚の 合計十ヶ村と片倉村・鑓水村となった。

明治22年

由木村の誕生
市町村制施行とともに、11ヶ村合併し由木村となる。永林寺の1室を借りて 由木村役場が設立。

明治26年

三多摩が神奈川県から、東京府に移管され、東京府南多摩郡由木村となる。

大正2年

役場庁舎が完成、永林寺より山門前に移転。

大正7年

村内5校を統廃合し、松木に本校1校(由木尋常高等小学校)とし、東分教場(東中野) 、西分教場(鑓水)を配す。

大正14年

由木尋常高等小学校火災により消失(松木)

大正15年

由木尋常高等小学校、下柚木に移転新築

昭和2年

由木郵便取扱所開設。由木村に電気がひかれる。

昭和5年

由木乗合バス開通。 (八王子駅−由木小学校前)

昭和9年

由木村に電話がひかれる。

昭和18年 

東京都制施行。
由木村総世帯  1202世帯
総人口       7144
総農地面積    662町歩
(うち桑畑−    140町歩
養蚕戸数      176戸
(生繭       26202貫)
農家総数       803戸

昭和20年

八王子警察署下柚木駐在所設置

昭和20年8月15日 終戦

総農地面積  654町歩(うち桑畑 48町歩)
養蚕戸数    87戸
生繭    6325貫 (6325*3.75 kg=23718.75kg)
総所帯   1236世帯(農家戸数 807戸)

昭和26年 京王バス開通

(八王子−由木−多摩市関戸)

昭和27年 学制改革により六三制となる。

(小学校6年、中学校3年)

昭和30年 京王バス開通。

(府中−由木−橋本)

昭和32年 由木村役場庁舎移転

昭和33年 京王バス開通。

(関戸−由木−相模原)

昭和39年8月八王子市に編入合併


  由木村は2月の住民投票の結果をもとに八王子市に編入合併となる

昭和40年 東京都は新住宅市街地開発事業(都市計画)を決定。

昭和46年

由木地区が土地区画整理事業の対象となる。

昭和48年

由木土地区画整理事業認可され開発始まる。

昭和49年

京王相模原線多摩センターまで開通。

昭和51年

鹿島、松が谷地区入居開始。

昭和58年

南大沢地区入居開始。

昭和63年

南大沢5丁目地区入居開始。由木支所新築開設。由木中央市民センター開設。 由木中央住民協議会発足。八王子南郵便局開設。京王相模原線南大沢駅まで開業。

平成2年

由木東事務所開設。由木東市民センター開設。由木東住民協議会発足。 京王相模原線橋本駅まで開業。別所1丁目地区入居開始。市由木支所は由木事務所と名称変更。

平成3年

東京都立大学移転開校。多摩ニュータウン幹線街道開通。

平成5年

下柚木3丁目地区入居開始。

平成8年

南大沢事務所開設。南大沢総合センター開設。南大沢住民協議会発足。

平成11年4月17日 NPO・FUSION長池設立

会場: 長池小学校 家庭科室